世界の織田裕二。

 

甲子園が終わるや、世界陸上がはじまった。

2年に1度のみんなお待ちかね、織田裕二の時間です。

 

彼の初出は、97年のアテネ大会から。

日本中が、そして全米が、「え、なんで織田ちゃん?」

たまに「なんで、織田の相方が中井さんなの?」

となったが、今大会でなんと18年。

もはや季語、そして安心する。継続って大事だなぁ。

ブブカをセルゲイと呼び、マイケルジョンソンをMJと呼ぶ。

ボルトはボルト。

 

でも世界陸上といえば、アラフォーの我々は

やっぱり91年の東京大会でしょうなー。

まず、カールルイスの100m世界新

幅跳びでも自己最高叩き出したのに、パウエルに未だ破られることのない

世界新をかまされて撃沈。すごい大会だった。

それくらいしか覚えてないけど。

 

でもって、TBS織田に変わってから、アスリートに謎のあだ名つけるよな。

ボルトがまだ無名だったころ、

「カリブの怪人」って言ってたろ??

手抜き過ぎだろ。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました